気分を捉えて武器にしたい

マンガを描き始めた頃、何をどうしていいのか分からず、とりあえず映画を観ては10分刻みで何が起こってるのかを文字で書き出して物語の構造を理解しようとした。
当時の自分にはその方法しか思いつかなかった。

なぜ10分なのかというとだいたい映画は1時間半〜2時間なので、10分で刻んでいくとだいたい物語を10分割できて整理しやすいと考えたからだ。

全体の何%でここまで物語を進めるんだなとか。
ここでの布石はこの辺で効いてくるんだなとか。
これは数をそこそここなすと一定の効果があった。

最近は、あれこれ学びがあってここに新たな4つの項目を加えることをしてみた。

期待(どんな状態で観たくなったか、また何を観る前に期待していたか、気候)
面白(どこで映画の中に入り込んだか)
萎え(どこでテンションが下がったか)
離脱(離席、離脱したならその瞬間の理由)

この4つの項目は物語の構造のように作る側の視点ではなく、受け手としての気分の視点。
作品を作るときにそこまで設計に入れておくのが大事だよと教えてもらったからだ。
こうやって書くと当たり前なのだが、それがなかなかにムズカシイ…。

作るときの視野をもっと広げたいので、これをしばらく続けてみようと思っている。
もし気付きや変更点があったらそのうち日記にも改めて書きますね。

なんだか最近真面目な日記がつづく。
学びがあるってことだからいい事なんだけどさ。笑

おわり

大吉っ!!
5
デザイン設計(Landscape)→漂流期間→マンガ家 twitter→@w_tokushun

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